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「HDD容量は多いほうがいいのはわかりますが、容量選択の目安は何かありませんか?」という質問も頻繁にあります。
現在、ハイブリッドタイプのレコーダーに搭載されているHDDの容量は、160Gバイトから1Tバイトまで実に多彩で、製品グレードによって変わるケースが多いようだ。HDD容量が大きければ大きいほど、高画質モードで長い時間撮れるわけだから理想的だが、当然ながら、それは製品価値に跳ね返ってくる。
では、どのくらいの容量が好ましいのか。使い方によって変わるが、アナログチューナータイプなら、250Gバイト前後が適当だろう。実際、250GバイトのHDDにSp(標準)モード記録した場合、100時間余り撮れる計算になるから、まず、不満を感じることはないだろう。逆に、これ以上撮れると、つい撮りためしてしまい、結局、全部見切れずに消去してしまうことも考えられる。
一方、デジタルチューナータイプでは、BSハイビジョン録画をする場合、1時間につき約10Gバイトの容量が必要になるので、少なくても500Gバイトはほしいところ。それでも、アナログ放送の感覚で録るとすぐに要領オーバーになるから、こまめに消去したり、DVDに移したりすることが大切。